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花のOL時代、幼馴染の友人と企画した初めての北海道ツアー。帰り際に家族にお土産に、富良野のホテルからメロンを一箱送った。
友人宅と半分ずつにできるよう6個入りを私の家に届くようにした。

がしかし、1週間たっても届かない。
母がホテルに連絡したら、暑さの中、メロンの熟した良い香りがする名無しの権兵衛の箱が、宅急便のトラックにある、とのこと。
どうやら伝票が剥がれて迷子になってしまったよう。

そしたら、出荷元のホテルがあらたにメロンを一箱再送するよう手配してくれました。
そしてついに来たのです、新しいメロンが! 

ところが届いて開けてみると……
あら、メロンが5個。

仕方ない、2個と、1個は半分に切ってラップをかけて、お向かいの友人宅に配達。
「5個だったのよー…」
今でもそのシーンが頭に焼き付いているから不思議だなー。

ところが母は納得がいかない。 
なんで5個なの?
出荷元のホテルに電話しちゃったんです。
「娘達は2軒で半分にできるようにと6個を頼んだのに、5個だった、困るじゃないですかー」
ホテル側は、個数ではなく、箱売りで、重さで売っているから数にはばらつきがある、と説明。
でもわかりにくかったですね、大変申し訳ありませんでした、と、何度も謝ってくれたそうです。

ま、母もこれで納得。2個半のメロンが冷蔵庫に。

と、ところが…その数日後
会社から帰ると母が超スマイルでハイテンションで玄関で出迎え。
そして靴を脱ぐ前に袋を渡され、お向かいの友人宅に届けろというのです。
袋の中にはメロンが3個。
なんでーー??
ホテルから、今度こそ6個入りのメロン一箱が送られてきたというのです! 
母はホテルに何かの間違いでは?と電話をしたところ、大変ご迷惑をおかけしましたので、ということだったそうです。
我が家も友人宅も、先着のメロンでさえ食べきらないうちに、更に3個です。
ホテルのご厚意に甘えて美味しくいただきましたが、熟してしまうし、冷蔵庫がパンパンだし、しばらくは朝昼晩とメロンを食べ続けました。

ちなみにそのホテルは、富良野プリンスです。新富良野プリンスができる前の話です。
「北の国から」の余韻がまだ残るこの頃は、観光客も今ほど多くなく、しっとりした時間を過ごすことができました。
ひとつだけこの旅で心残りなのは、礼文島で撮り終えたフィルム1本を無くしたこと。どこかで落としたみたい。
いつかリベンジに行かなくちゃな、デジタルカメラで!
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